世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 尺度開発

5次元好奇心尺度――好奇心の幅を捉え、好奇心の強い人々の4つの独自なサブグループを特定する

The five-dimensional curiosity scale: Capturing the bandwidth of curiosity and identifying four unique subgroups of curious people

T. Kashdan, Melissa Stiksma, D. Disabato et al.(2018)Journal of Research in Personality, 73, 130–149

ひとことで
5次元好奇心尺度の開発

好奇心を5つの次元で測る5次元好奇心尺度を開発し、好奇心の現れ方が異なる4つの人々のタイプを特定した。

要旨根拠:抄録

好奇心については、曖昧さを解消することに報酬があるのか、好奇心そのものが楽しいのかで理論が対立してきた。本研究は、地域住民508人、オンライン調査の403人、全国代表の3,000人という3つの研究で、「喜びに満ちた探索」「欠乏への敏感さ(分からないことを埋めたい気持ち)」「ストレス耐性」「社会的好奇心」「スリルの追求」の5因子からなる5次元好奇心尺度(5DC)を見いだした。各因子は性格、感情、ウェルビーイングの指標と関連した。研究3では、「魅了される人」(28%)、「問題解決者」(28%)、「共感する人」(25%)、「回避する人」(19%)の4タイプが特定された。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 6本

後続研究(この論文を引用している) 1本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1016/J.JRP.2017.11.011
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1016/J.JRP.2017.11.011

文献表記(APA第7版)

Kashdan, T. B., Stiksma, M. C., Disabato, D. J., McKnight, P. E., Bekier, J., Kaji, J., & Lazarus, R. (2018). The five-dimensional curiosity scale: Capturing the bandwidth of curiosity and identifying four unique subgroups of curious people. Journal of Research in Personality, 73, 130–149. https://doi.org/10.1016/j.jrp.2017.11.011

影響力の指標

著名度スコア
49.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 396(うち影響引用 51)・ OpenAlex 493
年あたり被引用
44
FWCI
19.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Psychological and Educational Research Studies
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2017年、掲載号は2018年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック