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幸せそのもの 尺度開発
アフェクトメーター2:現在の全般的な幸福の水準を測定する尺度
Affectometer 2: A scale to measure current level of general happiness
R. Kammann, Ross A. Flett(1983)Australian Journal of Psychology, 35(2), 259–265
ひとことで
Affectometer 2の開発
ポジティブとネガティブな感情や思考のバランスとして現在の全般的な幸福の水準を測る尺度Affectometer 2を開発した。
要旨根拠:抄録
Affectometer 2は、最近の経験におけるポジティブな気持ちとネガティブな気持ちのバランスから全般的な幸福感を測る、5分ほどの質問紙である。信頼性と妥当性は高く、その時の気分などの影響はわずかだった。主な知見として、(a)ポジティブ感情とネガティブ感情は独立しているという説は確認されなかった、(b)幸福感は神経症傾向、不安、抑うつ、身体的な不調と強い負の関係にあった、(c)抑うつとの関係は曲線的だった、(d)得点は長期的な特性より短期的な状態に左右されていた、(e)幸福感は10の「幸福の性質」で特徴づけられた。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 2本
- W2234 幸福(および心理的健康)を測定する質問紙の特性 Kammann(1979) New Zealand Psychologist 被引用 71
- W2238 認知の再訓練による幸福の増進 Lichter(1980) New Zealand Psychologist 被引用 52
後続研究(この論文を引用している) 9本
- W0016 主観的幸福感 Diener(1984) Psychological bulletin 主要400 被引用 14,738
- W0053 ワーウィック・エジンバラ精神的ウェルビーイング尺度(WEMWBS):開発と英国での妥当性検証 Tennant(2007) Health and Quality of Life Outcomes 主要400 被引用 4,427
- W0062 人生満足度尺度(SWLS)のレビュー Pavot(1993) Psychological Assessment 主要400 被引用 5,550
- W0815 メンタル・ウェルビーイングを高める心理的介入の系統的レビューとメタ分析 Agteren(2021) Nature Human Behaviour 主要400 被引用 435
- W0257 性格と主観的幸福感の関係の精緻化 Steel(2008) Psychological bulletin 被引用 1,787
- W0572 児童用生活満足尺度(SLSS)の初期開発 Huebner(1991) School Psychology International 被引用 1,170
- W0935 ワーウィック・エディンバラ精神的ウェルビーイング尺度(WEMWBS):イングランドとスコットランドの10代の生徒での妥当性検証――混合研究法による評価 Clarke(2011) BMC Public Health 被引用 474
- W1241 超高齢者における主観的ウェルビーイングの評価 Kercher(1992) Research on Aging 被引用 370
- W1247 主観的幸福感尺度の評価 Larsen(1985) Social Indicators Research 被引用 453
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.1080/00049538308255070
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- DOI
- 10.1080/00049538308255070
文献表記(APA第7版)
Kammann, R., & Flett, R. A. (1983). Affectometer 2: A scale to measure current level of general happiness. Australian Journal of Psychology, 35(2), 259–265. https://doi.org/10.1080/00049538308255070
影響力の指標
- 著名度スコア
- 36.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 523(うち影響引用 37)・ OpenAlex 492
- 年あたり被引用
- 11.9
- FWCI
- 5.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 3.9%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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