世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W0572
幸せそのもの 尺度開発

児童用生活満足尺度(SLSS)の初期開発

Initial Development of the Student's Life Satisfaction Scale

E. Huebner(1991)School Psychology International, 12(3), 231–240

ひとことで
児童の生活満足尺度

8歳程度からの子どもの全体的な生活満足を測る短い尺度SLSSを開発し、信頼性と妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

子どもの全体的な生活満足を測るための簡便な研究用尺度、児童用生活満足尺度(SLSS)の開発を報告した論文である。米国中西部の7〜14歳の子ども254人に予備版を実施したところ、内的一貫性(=項目同士が同じものを測っている度合い)は許容範囲で、1因子構造を示した。満足度には年齢・学年・性別による差がなく、大人と同様に全体として高い生活満足が見られた。より多様な8〜14歳の329人による交差妥当化研究でも同様の結果と、十分な時間的安定性が得られた。改訂版は基準となる指標と予測どおりに相関した。SLSSは8歳程度からの子どもを対象とする研究に有用であり、子どものウェルビーイング測定の基盤となった。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/0143034391123010
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DOI
10.1177/0143034391123010

文献表記(APA第7版)

Huebner, E. S. (1991). Initial Development of the Student's Life Satisfaction Scale. School Psychology International, 12(3), 231–240. https://doi.org/10.1177/0143034391123010

影響力の指標

著名度スコア
64.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,170(うち影響引用 197)・ OpenAlex 1,103
年あたり被引用
32.5
FWCI
4.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 5.0%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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