世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W1122
なんとかなる 実証
希望は90分で変えられるか?大学生向け単回目標追求介入の効果検証
Can Hope be Changed in 90 Minutes? Testing the Efficacy of a Single-Session Goal-Pursuit Intervention for College Students
David B. Feldman, D. Dreher(2012)Journal of Happiness Studies, 13(4), 745–759
ひとことで
90分の希望介入実験
90分1回の目標追求介入で、大学生の希望や人生の目的意識が高まることを実験で示した。
要旨根拠:抄録
希望とウェルビーイングの関係は多く研究されてきたが、希望が変えられるかについての研究は少ない。本研究は、大学生の希望に満ちた目標志向の思考を高める1回90分の介入を検証した。参加者96人を、希望介入、漸進的筋弛緩法、介入なしのいずれかに割り当て、介入前、介入後、1か月後に評価した。希望介入の参加者は対照群に比べて、介入前から後にかけて希望、人生の目的、職業への使命感が高まり、1か月後には自分で決めた目標でより大きな進歩を報告した。意外にも、希望は目標の進歩を予測したが、介入と目標の進歩の関係を媒介してはいなかった。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 3本
- W0071 意志と道筋:希望の個人差を測る尺度の開発と妥当性の検証 Snyder(1991) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 4,829
- W0081 希望理論:心の中の虹 Snyder(2002) Psychological Inquiry 主要400 被引用 3,574
- W2335 実存主義の実験的研究――フランクルの精神因性神経症の概念への心理測定的アプローチ Crumbaugh(1964) Journal of Clinical Psychology 主要400 被引用 1,304
後続研究(この論文を引用している) 3本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1007/S10902-011-9292-4
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- DOI
- 10.1007/S10902-011-9292-4
文献表記(APA第7版)
Feldman, D. B., & Dreher, D. E. (2012). Can Hope be Changed in 90 Minutes? Testing the Efficacy of a Single-Session Goal-Pursuit Intervention for College Students. Journal of Happiness Studies, 13(4), 745–759. https://doi.org/10.1007/s10902-011-9292-4
影響力の指標
- 著名度スコア
- 36.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 388(うち影響引用 19)・ OpenAlex 393
- 年あたり被引用
- 25.9
- FWCI
- 6.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 3.6%
- 分野(OpenAlex)
- Optimism, Hope, and Well-being
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2011年、掲載号は2012年
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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