世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 尺度開発

マスラック・バーンアウト尺度の交差妥当性研究

A Cross Validation Study of the Maslach Burnout Inventory1 2

Edward F. Iwanicki, R. Schwab(1981)Educational and Psychological Measurement, 41(4), 1167–1174

ひとことで
教師版MBIの妥当性検証

教師を対象にMBIの信頼性と妥当性を検証し、3因子が再現される一方で脱人格化が2因子に分かれることを示した。

要旨根拠:抄録

MBIは対人援助職全般のバーンアウトの頻度と強度を測るために作られたが、特定の職種での性能は確かめられていなかった。本研究は、教師にMBIを実施したときの信頼性と妥当性を検討した。構成概念妥当性は、反復主因子法とバリマックス回転による因子分析(=多くの項目の背後にある共通因子を探る手法)で調べた。その結果、教師でも情緒的消耗感・個人的達成感・脱人格化という基本的な3因子が確認されたが、脱人格化は職務に関する因子と生徒に関する因子に分かれた。頻度と強度の2次元の得点は相関が高く、教師に両形式を用いる必要性には疑問が示された。内的一貫性(クロンバックのα)は援助職一般と同程度であり、脱人格化下位尺度の信頼性向上などが提言された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/001316448104100425
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DOI
10.1177/001316448104100425

文献表記(APA第7版)

Iwanicki, E. F., & Schwab, R. L. (1981). A Cross Validation Study of the Maslach Burnout Inventory1 2. Educational and Psychological Measurement, 41(4), 1167–1174. https://doi.org/10.1177/001316448104100425

影響力の指標

著名度スコア
29.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 420(うち影響引用 24)・ OpenAlex 367
年あたり被引用
9.1
FWCI
3.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 8.3%
分野(OpenAlex)
Healthcare professionals’ stress and burnout

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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