世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W1453
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イラン人学生における楽観性、心理的幸福感、レジリエンスの関係における自己効力感の媒介的役割

Mediating Role of Self-Efficacy in the Relationship Between Optimism, Psychological Well-Being, and Resilience Among Iranian Students

Fatemeh Sabouripour, S. Roslan, Z. Ghiami et al.(2021)Frontiers in Psychology, 12, 675645

ひとことで
自己効力感の媒介効果

イラン人留学生251人で、心理的幸福感の各次元とレジリエンスの関係を自己効力感が媒介することを示した。

要旨根拠:抄録

本研究は、自己効力感(=自分はうまくやれるという確信)が、楽観性、心理的幸福感の各次元、レジリエンスの関係を媒介するかを検討した。対象はマレーシアのプトラ大学に在籍するイラン人学生251人で、AMOSを用いた構造方程式モデリング(=複数の変数間の因果モデルを一括で検証する手法)で分析した。その結果、楽観性、心理的幸福感の各次元、レジリエンスの間に有意な関連が見られた。自己効力感は、心理的幸福感の6次元(環境制御力、自律性、自己受容、他者との良好な関係、人格的成長、人生の目的)とレジリエンスの関係を媒介していた。一方、楽観性がレジリエンスに与える影響は自己効力感を媒介していなかった。カウンセラーや教員が学生の心理的資源を高める方策を立てるうえでの示唆を与えている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3389/fpsyg.2021.675645
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DOI
10.3389/fpsyg.2021.675645

文献表記(APA第7版)

Sabouripour, F., Roslan, S. B., Ghiami, Z., & Memon, M. A. (2021). Mediating Role of Self-Efficacy in the Relationship Between Optimism, Psychological Well-Being, and Resilience Among Iranian Students. Frontiers in Psychology, 12, 675645. https://doi.org/10.3389/fpsyg.2021.675645

影響力の指標

著名度スコア
18.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 119(うち影響引用 3)・ OpenAlex 120
年あたり被引用
19.8
FWCI
9.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.5%
分野(OpenAlex)
Resilience and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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