世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W0145
主要400 なんとかなる 理論
自己効力感理論の説明範囲と予測範囲
The Explanatory and Predictive Scope of Self-Efficacy Theory
A. Bandura(1986)Journal of Social and Clinical Psychology, 4(3), 359–373
ひとことで
自己効力感理論の射程
自己効力感理論が多様な行動領域の変化を幅広く説明・予測できることを論じた理論論文である。
要旨根拠:抄録
学術誌の特集号に寄せられたさまざまな研究をふまえ、自己効力感理論の説明力と予測力の広さを論じた論評論文である。特集に報告された多様な研究から得られた一致する証拠は、自己効力感理論が幅広い行動を説明・予測できることを裏づけているとする。そのうえで、「自分はうまくやれる」という自己認識(効力の自己知覚)の性質と働きについて、概念面と実証面の論点を検討した。
関係メモ——この研究のその後
- 後続・発展W0248 Chemers(2001)が大学1年生の学業的自己効力感が成績と適応を予測することを示し、W1039 Burić(2020)が教師の熱意と自己効力感の相互関係へ展開した。理論の体系化は一覧内のW0036 Bandura(1982)、W0030 Bandura(1993)と連続している
反証・修正は確信があるものだけ書いています。書かれていない=否定されていない、ではありません。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 3本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1521/JSCP.1986.4.3.359
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- 10.1521/JSCP.1986.4.3.359
文献表記(APA第7版)
Bandura, A. (1986). The Explanatory and Predictive Scope of Self-Efficacy Theory. Journal of Social and Clinical Psychology, 4(3), 359–373. https://doi.org/10.1521/jscp.1986.4.3.359
影響力の指標
- 著名度スコア
- 89 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 3,722(うち影響引用 386)・ OpenAlex 3,817
- 年あたり被引用
- 90.8
- FWCI
- 4.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 5.2%
- 分野(OpenAlex)
- Behavioral Health and Interventions
- 主要400の選定
- 著名度スコア上位(概念・年代枠内)
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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