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教師を熱意ある存在にするもの:ポジティブ感情、自己効力感、職務満足の相互作用

What makes teachers enthusiastic: The interplay of positive affect, self-efficacy and job satisfaction

I. Burić, A. Moè(2020)Teaching and Teacher Education, 89, 103008

ひとことで
教師の熱意の規定要因

教師のポジティブ感情が、直接的にも自己効力感と職務満足を介しても教師の熱意につながることを示した。

要旨根拠:抄録

教師の熱意は効果的な授業の鍵であり、教師自身のウェルビーイングや指導行動、生徒の認知・感情・動機づけの成果にも好影響を与えるとされる。しかし従来の研究はその効果に注目し、熱意を形づくる要因同士の相互作用は見過ごされてきた。本研究は、動機づけ的要因(教師の自己効力感=授業をうまく行えるという自信)、感情的要因(ポジティブ感情)、ウェルビーイングの要因(職務満足)が、教師が経験する熱意をどう形づくるかを検討した。高校教師536人を対象に、約6か月の間隔をあけた追跡調査を行った。その結果、ポジティブ感情は熱意と直接関連するとともに、自己効力感と職務満足を介して間接的にも関連していた。教師のポジティブ感情と自己効力感を支えることが、熱意ある教育実践と教師の幸福の両方につながりうることを示唆している。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 10本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.tate.2019.103008
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DOI
10.1016/j.tate.2019.103008

文献表記(APA第7版)

Burić, I., & Moè, A. (2020). What makes teachers enthusiastic: The interplay of positive affect, self-efficacy and job satisfaction. Teaching and Teacher Education, 89, 103008. https://doi.org/10.1016/j.tate.2019.103008

影響力の指標

著名度スコア
40.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 301(うち影響引用 19)・ OpenAlex 303
年あたり被引用
43
FWCI
30.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Communication in Education and Healthcare

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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