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愛着の安定性の個人内変動:愛着・欲求充足・ウェルビーイングに関する自己決定理論の視点

Within-person variation in security of attachment: a self-determination theory perspective on attachment, need fulfillment, and well-being.

J. Guardia, Richard M. Ryan, C. Couchman et al.(2000)Journal of Personality and Social Psychology, 79(3), 367–384

ひとことで
愛着と欲求充足

同じ人でも相手ごとに愛着の安定性は異なり、その関係での欲求充足が安定性を予測することを示した。

要旨根拠:抄録

愛着研究はこれまで、重要な他者への愛着の全体的な個人差に注目してきた。本研究は、同じ人の中でも関係の相手によって愛着がどれほど異なるかという個人内変動に焦点を当てた。母親、父親、恋人、親友という主要な愛着対象の間でも変動は大きいと予測され、3つの研究で支持された。さらに自己決定理論に沿って、マルチレベル分析と回帰分析により、その関係の中で自律性・有能感・関係性の欲求が満たされている度合いが、愛着の安定性や自己観・他者観を予測することが示された。愛着と欲求充足のウェルビーイングとの関連も検討された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/0022-3514.79.3.367
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DOI
10.1037/0022-3514.79.3.367

文献表記(APA第7版)

La Guardia, J. G., Ryan, R. M., Couchman, C. E., & Deci, E. L. (2000). Within-person variation in security of attachment: a self-determination theory perspective on attachment, need fulfillment, and well-being. Journal of Personality and Social Psychology, 79(3), 367–384. https://doi.org/10.1037/0022-3514.79.3.367

影響力の指標

著名度スコア
72.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,609(うち影響引用 77)・ OpenAlex 1,208
年あたり被引用
59.6
FWCI
6.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.0%
分野(OpenAlex)
Attachment and Relationship Dynamics

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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