世界の主要ウェルビーイング研究

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やってみよう 実証

内発的欲求の充足:2つの職場における業績とウェルビーイングの動機づけ的基盤

Intrinsic Need Satisfaction: A Motivational Basis of Performance and Weil‐Being in Two Work Settings1

P. P. Baard, E. Deci, Richard M. Ryan(2004)Journal of Applied Social Psychology, 34(10), 2045–2068

ひとことで
職場の欲求充足と業績

上司の自律性支援と本人の自律的志向が欲求充足を通じて業績と心理的適応を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

職場における動機づけの基盤を自己決定理論から検討した研究である。2つの職場組織で、従業員の自律的な因果志向性(=物事を自ら選び決める傾向)と、上司が自律性を支援してくれるという知覚が、それぞれ独立に従業員の有能感・自律性・関係性の欲求充足を予測し、その欲求充足が業績評価と心理的適応を予測するというモデルを検証した。パス解析(=変数間の因果の流れを検討する統計手法)の結果、自己決定理論のモデルはデータによく適合し、代替モデルに優位性はなかった。上司の関わり方が働く人の業績と幸福の両方に関わることを示した。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1111/J.1559-1816.2004.TB02690.X
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DOI
10.1111/J.1559-1816.2004.TB02690.X

文献表記(APA第7版)

Baard, P. P., Deci, E. L., & Ryan, R. M. (2004). Intrinsic Need Satisfaction: A Motivational Basis of Performance and Weil‐Being in Two Work Settings1. Journal of Applied Social Psychology, 34(10), 2045–2068. https://doi.org/10.1111/j.1559-1816.2004.tb02690.x

影響力の指標

著名度スコア
82.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,103(うち影響引用 118)・ OpenAlex 1,883
年あたり被引用
91.4
FWCI
14.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.8%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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