世界の論文 ・ B05 感謝 ・ W0754
ありがとう 理論
感謝は他のポジティブ感情と同様に、拡張し形成する
Gratitude, Like Other Positive Emotions, Broadens and Builds
B. Fredrickson(2004)The Psychology of Gratitude(書籍の章), 144–166
ひとことで
感謝の拡張形成理論
感謝も他のポジティブ感情と同じく思考と行動の幅を広げ、社会的な絆や資源を築くと論じた。
要旨根拠:抄録
感謝の気持ちを取り上げ、感謝も他のポジティブ感情と同じように、人の思考の幅を広げ、長続きする個人の資源を築く感情の一つだと論じた章である。感謝が個人だけでなく組織や地域社会をどのように変えうるかを検討し、感謝の効用として、個人と社会の成長、地域社会の強さ、個人の健康とウェルビーイングを挙げた。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 10本
- W0060 ポジティブ感情の拡張‐形成理論 Conway(2004) Philosophical transactions of the Royal Society of London. Series B, Biological sciences 主要400 被引用 4,442
- W0192 感謝とウェルビーイング:レビューと理論的統合 Wood(2010) Clinical Psychology Review 主要400 被引用 1,979
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- W1044 小さなことこそ大切:日常の感謝は恋愛関係の「追加接種(ブースター)」になる Algoe(2010) Personal Relationships 被引用 441
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- W1176 思春期初期における感謝と主観的ウェルビーイング:性差の検討 Froh(2009) Journal des adolescens 被引用 375
- W1473 中国の青年における子ども時代の不適切な養育と向社会的行動――共感と感謝の役割 Yu(2020) International Journal of Child Abuse & Neglect 被引用 106
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1093/ACPROF:OSO/9780195150100.003.0008
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- DOI
- 10.1093/ACPROF:OSO/9780195150100.003.0008
文献表記(APA第7版)
Fredrickson, B. L. (2004). Gratitude, Like Other Positive Emotions, Broadens and Builds. Oxford University Press. https://doi.org/10.1093/acprof:oso/9780195150100.003.0008
影響力の指標
- 著名度スコア
- 54.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 702(うち影響引用 85)・ OpenAlex 708
- 年あたり被引用
- 30.5
- FWCI
- 8.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 2.5%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):書籍の章(Emmons & McCullough編『The Psychology of Gratitude』2004)。OpenAlex・Crossref・Semantic Scholar・OpenAIRE・PubMedに抄録なし/要旨の見直し(2026-10):Emmons & McCullough編 The Psychology of Gratitude(OUP, 2004)第8章。出版社ページは自動アクセスが遮断され、抄録は検索エンジン経由で確認したため短い/書誌を直した(2026-10):掲載誌 (空) → The Psychology of Gratitude(書籍の章)
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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