世界の主要ウェルビーイング研究

ありのままに 実証

日常生活における社会的比較

Social Comparison in Everyday Life

Ladd Wheeler, Kunitate Miyake(1992)Journal of Personality and Social Psychology, 62(5), 760–773

ひとことで
日常の社会的比較と気分

日記法で日常の社会的比較を記録し、上方比較は否定的感情、下方比較は肯定的感情と結びつくことを示した。

要旨根拠:抄録

大学生94人が、新しい記録用紙(ロチェスター社会的比較記録)を使って2週間にわたり日常の社会的比較の詳細を記録した研究である。主な結果は4つある。(a)比較の方向(自分より上の人か下の人か)は相手との関係によって異なった。(b)比較の前に気分が落ち込んでいると、下方比較より上方比較が多く起こった。これは自分を高めたい動機によるモデルではなく、落ち込んだ気分が自分についての否定的な考えを呼び起こすというモデルを支持する。(c)上方比較は主観的幸福感を下げ、下方比較は高めた。(d)自尊心の高い人ほど、自分を高める比較を多く行っていた。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/0022-3514.62.5.760
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DOI
10.1037/0022-3514.62.5.760

文献表記(APA第7版)

Wheeler, L. S., & Miyake, K. (1992). Social Comparison in Everyday Life. Journal of Personality and Social Psychology, 62(5), 760–773. https://doi.org/10.1037/0022-3514.62.5.760

影響力の指標

著名度スコア
44.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 706(うち影響引用 34)・ OpenAlex 670
年あたり被引用
20.2
FWCI
10.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.5%
分野(OpenAlex)
Behavioral Health and Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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