世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W1098
なんとかなる 実証

レジリエンス:ポジティブな認知の三つ組を通じて幸福感を高める

Resilience: enhancing well-being through the positive cognitive triad.

W. Mak, Ivy S W Ng, C. Wong(2011)Journal of counseling and psychology, 58(4), 610–617

ひとことで
レジリエンスと肯定的認知

レジリエンスが自己・世界・未来への肯定的な見方を通じて生活満足度を高め、抑うつを減らすことを示した。

要旨根拠:抄録

レジリエンス(=逆境から立ち直る力)が幸福感と関連することは知られていたが、その仕組みは十分に解明されていなかった。本研究は、自己・世界・未来への肯定的な見方(ポジティブな認知の三つ組)がレジリエンスと幸福をつなぐ媒介要因かを検討した。香港の大学生1419名を対象に、構造方程式モデリングと媒介分析を行った。認知の三つ組を媒介とするモデルは良好な適合を示し、レジリエンスの高い人ほど肯定的認知を多く持ち、生活満足度が高く抑うつが低かった。カウンセリングでレジリエンスと肯定的認知を育てることが幸福増進に役立つと示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 7本

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/a0025195
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DOI
10.1037/a0025195

文献表記(APA第7版)

Mak, W. W. S., Ng, I. S. W., & Wong, C. C. Y. (2011). Resilience: enhancing well-being through the positive cognitive triad. Journal of counseling and psychology, 58(4), 610–617. https://doi.org/10.1037/a0025195

影響力の指標

著名度スコア
37.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 389(うち影響引用 25)・ OpenAlex 370
年あたり被引用
24.3
FWCI
10.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.6%
分野(OpenAlex)
Resilience and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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