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ありのままに 実証
主観的ウェルビーイングの指標としての人生満足と感情に対するマインドフルネスの影響におけるレジリエンスの媒介的役割
Mediating role of resilience in the impact of mindfulness on life satisfaction and affect as indices of subjective well-being
Badri Bajaj, Neerja Pande(2016)Personality and Individual Differences, 93, 63–67
ひとことで
マインドフルネスとレジリエンス
インドの大学生327人で、マインドフルネスと人生満足・感情の関連の一部をレジリエンスが媒介していた。
要旨根拠:抄録
マインドフルネスが主観的ウェルビーイングと関係することは近年の研究で示されつつある。本研究は、マインドフルネスと、主観的ウェルビーイングの指標である人生満足や感情との関係を、レジリエンス(立ち直る力)が媒介するかを調べた。インドの大学生327人に、マインドフルネス、レジリエンス、人生満足、ポジティブ・ネガティブ感情の尺度を実施した。構造方程式モデリングの結果、レジリエンスはマインドフルネスと人生満足、感情との関係を部分的に媒介していた。マインドフルネスがよい効果を発揮するうえでレジリエンスが重要な役割を果たすことを裏づけるとしている。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 15本
- W0002 ポジティブ感情とネガティブ感情の簡便な尺度の開発と妥当性検証:PANAS尺度 Watson(1988) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 41,735
- W0005 人生満足度尺度(Satisfaction With Life Scale) Diener(1985) Journal of Personality Assessment 主要400 被引用 31,990
- W0009 今ここにいることの恩恵:マインドフルネスと心理的ウェルビーイングにおけるその役割 Brown(2003) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 13,431
- W0022 自己報告式の評価法を用いたマインドフルネスの側面の探究 Baer(2006) Assessment (Odessa, Fla.) 主要400 被引用 7,685
- W0032 喪失、トラウマ、人間のレジリエンス:極めて過酷な出来事の後に生き抜く人間の力を過小評価してきたのではないか Bonanno(2008) American Psychologist 主要400 被引用 6,471
- W0068 マインドフルネス:理論的基礎とその有益な効果のエビデンス Brown(2007) Psychological Inquiry 主要400 被引用 3,774
- W0082 瞑想者と非瞑想者のサンプルにおける五因子マインドフルネス質問紙の構成概念妥当性 Baer(2008) Assessment (Odessa, Fla.) 主要400 被引用 3,025
- W0177 開かれた心が人生を築く:慈悲の瞑想によるポジティブ感情が重要な個人的資源を築く Fredrickson(2008) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 2,348
- W0229 IQと自我レジリエンス:概念的・実証的なつながりと区別 Block(1996) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 2,416
- W0386 人生満足度尺度(SWLS)のさらなる妥当性検証――幸福感測定の方法間収束の証拠 Pavot(1991) Journal of Personality Assessment 主要400 被引用 2,007
- W0377 幸福の中身を解き明かす:ポジティブ感情はレジリエンスを築くことで生活満足を高める Cohn(2009) Emotion 被引用 1,570
- W0472 ケアする人にセルフケアを教える:マインドフルネスストレス低減法が訓練中のセラピストの精神的健康に与える効果 Shapiro(2007) Training and Education in Professional Psychology 被引用 1,268
ほか 3 件
後続研究(この論文を引用している)
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1016/J.PAID.2015.09.005
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- DOI
- 10.1016/J.PAID.2015.09.005
文献表記(APA第7版)
Bajaj, B., & Pande, N. (2016). Mediating role of resilience in the impact of mindfulness on life satisfaction and affect as indices of subjective well-being. Personality and Individual Differences, 93, 63–67. https://doi.org/10.1016/j.paid.2015.09.005
影響力の指標
- 著名度スコア
- 41.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 385(うち影響引用 23)・ OpenAlex 411
- 年あたり被引用
- 35
- FWCI
- 14.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.8%
- 分野(OpenAlex)
- Mindfulness and Compassion Interventions
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2015年、掲載号は2016年
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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