世界の論文 ・ B12 マインドフルネス・味わうこと ・ W1204
ありのままに 理論
マインドフルネス:心理療法の共通因子としての提案
Mindfulness: A Proposed Common Factor
Jeffery R. Martin(1997)Journal of Psychotherapy Integration, 7(4), 291–312
ひとことで
心理療法の共通因子
マインドフルネスが学派を超えて心理療法に共通する変化の要因であると提案した。
要旨根拠:抄録
マインドフルネスを、心理療法の中心的なプロセスとして提案した理論的論文である。ここでのマインドフルネスは、注意が静かで柔らかく保たれ、特定の視点にとらわれていない「心理的な自由」の状態と定義される。この過程は、どの学派の心理療法でも治療者と患者が協力して用いており、統合的な治療者が学派を選ぶときにも使われていると論じる。論文では、マインドフルネスの特徴、それを支える理論、精神力動療法と認知行動療法それぞれに対応する2つの注意の形、臨床への応用、統合的な意思決定での役割を取り上げている。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 6本
- W0009 今ここにいることの恩恵:マインドフルネスと心理的ウェルビーイングにおけるその役割 Brown(2003) Journal of Personality and Social Psychology 主要400 被引用 13,431
- W0041 セルフ・コンパッション:自分自身への健全な態度の代替的概念化 Neff(2003) Self and Identity 主要400 被引用 5,426
- W0068 マインドフルネス:理論的基礎とその有益な効果のエビデンス Brown(2007) Psychological Inquiry 主要400 被引用 3,774
- W0328 セルフ・コンパッションを測定する尺度の開発と妥当性検証 Neff(2003) Self and Identity 主要400 被引用 6,454
- W0235 マインドフルネス:操作的定義の提案 Bishop(2006) Clinical Psychology Science and Practice 被引用 1,998
- W0430 セルフ・コンパッション 対 全般的自尊感情:自分との二つの異なる関わり方 Neff(2009) Journal of Personality 被引用 1,259
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1023/B:JOPI.0000010885.18025.BC
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- DOI
- 10.1023/B:JOPI.0000010885.18025.BC
文献表記(APA第7版)
Martin, J. R. (1997). Mindfulness: A Proposed Common Factor. Journal of Psychotherapy Integration, 7(4), 291–312. https://doi.org/10.1023/b:jopi.0000010885.18025.bc
影響力の指標
- 著名度スコア
- 31.8 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 401(うち影響引用 26)・ OpenAlex 351
- 年あたり被引用
- 13.4
- FWCI
- 3.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 9.4%
- 分野(OpenAlex)
- Psychotherapy Techniques and Applications
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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