世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B12 マインドフルネス・味わうこと ・ W1205
ありのままに メタ分析

非臨床サンプルにおける心理的健康とウェルビーイングのためのマインドフルネスストレス低減法とマインドフルネス認知療法:系統的レビューとメタ分析

Mindfulness-based stress reduction and mindfulness-based cognitive therapy for psychological health and well-being in nonclinical samples: A systematic review and meta-analysis.

Dawn Querstret, L. Morison, Sophie Dickinson et al.(2020)International Journal of Stress Management, 27(4), 394–411

ひとことで
一般人へのMBSR・MBCT効果

一般集団でもMBSR・MBCTが反すう、ストレス、抑うつ、不安を減らし、ウェルビーイングを高めることを示した。

要旨根拠:抄録

精神的不調による負担の多くは、臨床レベルに達しない一般集団の症状によって生じている。本研究は、非臨床サンプルでマインドフルネスに基づくプログラムの心理的健康とウェルビーイングへの効果を評価した系統的レビューとメタ分析であり、根拠が最も豊富なMBSRとMBCT(マインドフルネス認知療法)に焦点を当てた。4つのデータベースで2006年から2019年2月までの査読論文を検索し、非臨床サンプルの49研究(4,733名)をランダム効果モデルで統合した。受動的対照と比べ、プログラムは反すう・心配(g = -1.13)、ストレス・心理的苦痛(g = -0.52)、抑うつ(g = -0.45)、不安(g = -0.44)を有意に減らし、生活の質・ウェルビーイング(g = 0.32)を有意に高めた。全般にMBCTはMBSRより大きな効果を示した。MBSRとMBCTは、臨床に至らない心の不調への有効なアプローチとして公衆精神保健の施策に組み込みうると結論づけた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/str0000165
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DOI
10.1037/str0000165

文献表記(APA第7版)

Querstret, D., Morison, L. A., Dickinson, S., Cropley, M., & John, M. (2020). Mindfulness-based stress reduction and mindfulness-based cognitive therapy for psychological health and well-being in nonclinical samples: A systematic review and meta-analysis. International Journal of Stress Management, 27(4), 394–411. https://doi.org/10.1037/str0000165

影響力の指標

著名度スコア
31.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 255(うち影響引用 4)・ OpenAlex 325
年あたり被引用
36.4
FWCI
3.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.3%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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