世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B12 マインドフルネス・味わうこと ・ W0284
ありのままに メタ分析

健康な人々に対するマインドフルネスストレス低減法:メタ分析

Mindfulness-based stress reduction for healthy individuals: A meta-analysis.

B. Khoury, M. Sharma, S. Rush et al.(2015)Journal of Psychosomatic Research, 78(6), 519–528

ひとことで
MBSR効果のメタ分析

マインドフルネスストレス低減法が、健康な成人のストレス・抑うつ・不安を中程度に低減し生活の質を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

非臨床集団を対象としたマインドフルネスストレス低減法(MBSR=8週間の瞑想やヨガを中心とする体系的プログラム)の研究は増えているが、その有効性はよく分かっていなかった。本研究は、健康な成人にMBSRを実施しストレスや不安を測定した量的研究を系統的に検索し、有効性、作用機序、調整要因をメタ分析で検討した。29研究(2,668人)が含まれ、前後比較では中程度の効果(ヘッジズのg=0.55)が見られた。MBSRはストレス、抑うつ、不安、心理的苦痛を中程度に低減し、生活の質を改善していた。ただし、MBSRのどの要素が最も効果的かを特定するためにはさらなる研究が必要である。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.jpsychores.2015.03.009
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DOI
10.1016/j.jpsychores.2015.03.009

文献表記(APA第7版)

Khoury, B., Sharma, M., Rush, S. E., & Fournier, C. (2015). Mindfulness-based stress reduction for healthy individuals: A meta-analysis. Journal of Psychosomatic Research, 78(6), 519–528. https://doi.org/10.1016/j.jpsychores.2015.03.009

影響力の指標

著名度スコア
80.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,589(うち影響引用 63)・ OpenAlex 1,656
年あたり被引用
132.4
FWCI
13.7(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.3%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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