世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W0212
ありのままに 理論

自尊感情の性質と機能:ソシオメーター理論

The nature and function of self-esteem: Sociometer theory

M. Leary, R. Baumeister(2000)Advances in experimental social psychology, 1–62

ひとことで
ソシオメーター理論

自尊感情は他者からの関係的価値を監視する心理的メーターであるとするソシオメーター理論を体系化した。

要旨根拠:抄録

自尊心とは何かを説明し、自尊心に関する既存の見方を概観した章である。著者らは、自尊心は「ソシオメーター」、つまり自分が関係の相手としてどの程度価値を認められているか、あるいは軽んじられているかを監視する内的なメーターだと主張する。本章では、自尊心に関する検証可能な具体的仮説を評価し、ソシオメーター理論に関わる実験室などの知見を検討した。この理論は、これまで「自尊心を保ちたいという動機」で説明されてきたいくつかの対人現象の再解釈も可能にする。また、全体的な自尊心と特定の領域の自尊心を区別し、自尊心とは感情を伴う自己評価であると整理している。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 11本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/S0065-2601(00)80003-9
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DOI
10.1016/S0065-2601(00)80003-9

文献表記(APA第7版)

Leary, M. R., & Baumeister, R. F. (2000). The nature and function of self-esteem: Sociometer theory. In Advances in experimental social psychology (pp. 1–62). Elsevier BV. https://doi.org/10.1016/s0065-2601(00)80003-9

影響力の指標

著名度スコア
84.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 2,401(うち影響引用 160)・ OpenAlex 2,522
年あたり被引用
88.9
FWCI
62.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Death Anxiety and Social Exclusion
注記
要旨の見直し(2026-10):書籍シリーズの章(抄録は出版社の要約)

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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