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看護師におけるバーンアウト症状の世界的有病率:システマティックレビューとメタ分析

Global prevalence of burnout symptoms among nurses: A systematic review and meta-analysis.

T. Woo, R. Ho, A. Tang et al.(2020)Journal of Psychiatric Research, 123, 9–20

ひとことで
看護師燃え尽きの世界比較

世界の看護師のバーンアウト症状有病率を11.23%と推定し、地域・専門分野・測定法による差を示した。

要旨根拠:抄録

WHOはICD-11(=国際疾病分類第11版)でバーンアウトを「職業現象」と位置づけ、深刻な健康課題と認めた。医療従事者の中でも看護師はバーンアウト症状に最も苦しむとされるが、世界全体の有病率を推定したメタ分析はなかった。本研究は8つの学術データベースを用いて世界の看護師のバーンアウト症状の有病率を系統的に調べ、113研究をレビュー、61研究(49か国の看護師45,539人)をメタ分析した。統合された有病率は11.23%で、地域、専門分野、測定方法によって有意な差があった。サハラ以南アフリカで最も高く欧州・中央アジアで最も低く、小児看護で最も高く老年看護で最も低かった。看護師の労働条件改善に向けた介入研究と政策変更を促す結果である。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 4本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/j.jpsychires.2019.12.015
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DOI
10.1016/j.jpsychires.2019.12.015

文献表記(APA第7版)

Woo, T., Ho, R., Tang, A., & Tam, W. (2020). Global prevalence of burnout symptoms among nurses: A systematic review and meta-analysis. Journal of Psychiatric Research, 123, 9–20. https://doi.org/10.1016/j.jpsychires.2019.12.015

影響力の指標

著名度スコア
72.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 779(うち影響引用 86)・ OpenAlex 867
年あたり被引用
111.3
FWCI
26.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Healthcare professionals’ stress and burnout

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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