世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W0557
なんとかなる 実証

人間機能の諸領域における一般性自己効力感:5か国からの証拠

General self‐efficacy in various domains of human functioning: Evidence from five countries

A. Luszczynska, Benicio Gutiérrez-Doña, R. Schwarzer(2005)International Journal of Psychology, 40(2), 80–89

ひとことで
一般性自己効力感の国際比較

一般性自己効力感が楽観性や自尊感情と正に、抑うつや不安と負に関連し、その関係が複数の文化で共通することを示した。

要旨根拠:抄録

社会的認知理論に基づき、一般性自己効力感(新しい課題に取り組み、さまざまな困難に対処できるという信念)が、文化を超えて人の多様な機能と関わる普遍的な概念かを調べた研究である。コスタリカ、ドイツ、ポーランド、トルコ、アメリカの8,796人を対象に、一般性自己効力感と性格、ウェルビーイング、ストレスの評価、人間関係、達成との関係を調べた。どの国でも関連が見られ、正の関連が最も強かったのは楽観性、自己調整、自尊心、負の関連が最も強かったのは抑うつと不安だった。学業成績とも関連していた。関係は文化や標本を超えて安定しており、普遍的な概念と考えられるとした。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1080/00207590444000041
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DOI
10.1080/00207590444000041

文献表記(APA第7版)

Łuszczyńska, A., Gutiérrez-Doña, B., & Schwarzer, R. (2005). General self‐efficacy in various domains of human functioning: Evidence from five countries. International Journal of Psychology, 40(2), 80–89. https://doi.org/10.1080/00207590444000041

影響力の指標

著名度スコア
65.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,174(うち影響引用 57)・ OpenAlex 1,139
年あたり被引用
53.4
FWCI
15.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.9%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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