世界の主要ウェルビーイング研究

ありのままに 実証

横断面における相対所得が主観的幸福感に与える効果

Relative-income effects on subjective well-being in the cross-section

Michael McBride(2001)Journal of Economic Behavior & Organization, 45(3), 251–278

ひとことで
相対所得と幸福の実証

米国の総合社会調査で、同じ年齢層の人々の所得(相対所得)が高いほど本人の幸福感が低いことを示した。

要旨根拠:抄録

近年の研究は、人の主観的ウェルビーイングが相対所得に大きく左右されることを示唆している。本論文は、過去の研究の集計の問題を指摘し、それを克服する推定方法を用いて、アメリカの総合社会調査(GSS)のデータを順序プロビット法で分析した。その結果、個人レベルでも相対所得が主観的ウェルビーイングの評価に影響するという仮説を支持する証拠が得られ、横断データの推定から集計された時系列の傾向も再現できた。また、相対所得の効果は低所得層では小さい可能性も示された。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 4本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/S0167-2681(01)00145-7
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DOI
10.1016/S0167-2681(01)00145-7

文献表記(APA第7版)

McBride, M. T. (2001). Relative-income effects on subjective well-being in the cross-section. Journal of Economic Behavior & Organization, 45(3), 251–278. https://doi.org/10.1016/s0167-2681(01)00145-7

影響力の指標

著名度スコア
57.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 842(うち影響引用 81)・ OpenAlex 819
年あたり被引用
32.4
FWCI
20.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.4%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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