世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ W1183
やってみよう 実証

パーソナル・グロース・イニシアチブを簡潔な予測因子とするキーズの精神的健康モデル

Keyes's Model of Mental Health with Personal Growth Initiative as a Parsimonious Predictor.

Christine Robitschek, C. Keyes(2009)Journal of Counseling Psychology, 56(2), 321–329

ひとことで
キーズの精神的健康モデル検証

情緒的・心理的・社会的幸福からなるキーズの精神的健康モデルを確認し、自ら成長に取り組む傾向がその簡潔な予測因子となることを示した。

要旨根拠:抄録

キーズが提唱した精神的健康のモデル(心理的・社会的・情緒的ウェルビーイングの3因子、14の下位次元)が再現されるかを、大学生2サンプル(女性244人、男性223人)で検証した研究である。確認的因子分析でこの3因子モデルが支持され、男女どちらでも同じ構造が成り立った。次に、自ら成長しようと積極的に取り組む傾向(パーソナル・グロース・イニシアチブ)が、1つの指標で多くの側面をまとめて予測できるかを構造方程式モデリングで調べた。その結果、この傾向は男女・両サンプルで精神的健康の多次元をまとめて予測する指標として支持された。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 6本

後続研究(この論文を引用している) 2本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1037/A0013954
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1037/A0013954

文献表記(APA第7版)

Robitschek, C., & Keyes, C. L. M. (2009). Keyes's Model of Mental Health with Personal Growth Initiative as a Parsimonious Predictor. Journal of Counseling Psychology, 56(2), 321–329. https://doi.org/10.1037/a0013954

影響力の指標

著名度スコア
33.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 355(うち影響引用 24)・ OpenAlex 387
年あたり被引用
19.7
FWCI
15.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.7%
分野(OpenAlex)
Child and Adolescent Psychosocial and Emotional Development

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック