世界の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ W1331
幸せそのもの レビュー
バーンアウト——まとめと今後の研究
Burnout: Summary and Future Research
Baron Perlman, E. Hartman(1982)Human Relations, 35(4), 283–305
ひとことで
バーンアウト定義の整理
既存のバーンアウト研究を比較・要約し、消耗・生産性低下・脱人格化の3要素からなる定義とモデルを提案した。
要旨根拠:抄録
1970年代後半からバーンアウト研究が増えたが、定義や知見は研究者ごとにばらばらであった。本論は、バーンアウトに関する文献をレビューし、比較・要約した。その過程から、情緒的または身体的な消耗、仕事の生産性の低下、過度の脱人格化(=他者を人として扱わない冷淡な態度)の3要素からなるバーンアウトの定義を提案した。あわせて研究者の助けとなるモデルを示した。さらに、バーンアウトをより深く理解するために答えるべき研究課題を提示した。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 3本
- W0021 経験されたバーンアウトの測定 Maslach(1981) Journal of Organizational Behavior 被引用 13,906
- W0954 バーンアウト——退屈から個人的成長へ Torem(1982) Free Press 被引用 727
- W1135 精神保健現場におけるスタッフのバーンアウトの特徴 Pines(1978) Hospital & community psychiatry 被引用 646
後続研究(この論文を引用している) 6本
- W0214 職務バーンアウト研究のレビューと統合 Cordes(1993) Academy of Management Review 被引用 2,756
- W0774 バーンアウト現象の理解に向けて Jackson(1986) Journal of Applied Psychology 被引用 1,055
- W0961 バーンアウト:小学校・中学校・高校教師間における因果構造の妥当性、再現性、不変性の検証 Byrne(1994) American Educational Research Journal 被引用 553
- W0994 バーンアウトの予測因子としてのコーピング・パターン:コントロール型と逃避型コーピングの機能 Leiter(1991) Journal of Organizational Behavior 被引用 609
- W1201 専門職のバーンアウトの症状——実証的証拠のレビュー Kahill(1988) Canadian Psychology/Psychologie canadienne 被引用 436
- W1203 マスラックのバーンアウト3次元の意味について Lee(1990) Journal of Applied Psychology 被引用 519
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1177/001872678203500402
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- × 有料(非OA)
- DOI
- 10.1177/001872678203500402
文献表記(APA第7版)
Perlman, B., & Hartman, E. A. (1982). Burnout: Summary and Future Research. Human Relations, 35(4), 283–305. https://doi.org/10.1177/001872678203500402
影響力の指標
- 著名度スコア
- 25.3 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 433(うち影響引用 8)・ OpenAlex 451
- 年あたり被引用
- 9.6
- FWCI
- 23.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.6%
- 分野(OpenAlex)
- Healthcare professionals’ stress and burnout
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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