世界の主要ウェルビーイング研究

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宗教とウェルビーイング:ポジティブ感情の媒介的役割

Religion and Well-Being: The Mediating Role of Positive Emotions

Patty Van Cappellen, Maria Toth-Gauthier, Vassilis Saroglou et al.(2014)Journal of Happiness Studies, 17(2), 485–505

ひとことで
宗教と幸福と肯定感情

宗教性・精神性の高い人ほど幸福度が高く、その関連は畏敬・感謝・愛・平穏といった自己超越的感情が媒介していた。

要旨根拠:抄録

宗教や精神性をもつことは幸福とある程度関連することが知られているが、その仕組みとして見過ごされてきたポジティブ感情の役割を調べた研究である。2つの横断研究を行い、ヨーロッパの国の教会に通う人々(研究1)と、瞑想に関心のある米国の大学職員(研究2)を対象とした。その結果、宗教性(研究1)や精神性(研究2)と幸福の関係は、ポジティブ感情によって媒介されていた。さらに、媒介していたのは畏敬、感謝、愛、平穏といった自己を超える感情であり、楽しさや誇りといった他のポジティブ感情は媒介していなかった。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 14本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s10902-014-9605-5
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DOI
10.1007/s10902-014-9605-5

文献表記(APA第7版)

Van Cappellen, P., Toth-Gauthier, M., Saroglou, V., & Fredrickson, B. L. (2014). Religion and Well-Being: The Mediating Role of Positive Emotions. Journal of Happiness Studies, 17(2), 485–505. https://doi.org/10.1007/s10902-014-9605-5

影響力の指標

著名度スコア
25.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 224(うち影響引用 13)・ OpenAlex 242
年あたり被引用
17.2
FWCI
6.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.5%
分野(OpenAlex)
Religion, Spirituality, and Psychology

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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