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ランダム化比較によるポジティブ心理学介入が主観的・心理的幸福感に与える効果のメタ分析

A Meta-Analysis of the Effectiveness of Randomized Controlled Positive Psychological Interventions on Subjective and Psychological Well-Being

S. Koydemir, Aslı Bugay Sökmez, A. Schütz(2020)Applied Research in Quality of Life, 16(3), 1145–1185

ひとことで
PPIの幸福効果メタ分析

非臨床の成人を対象とした68件のRCTを統合し、ポジティブ心理学介入が幸福感を小さいながら確実に高めることを示した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ心理学介入の効果については先行メタ分析があるが、研究の選び方や調整要因に課題が残っていた。本研究は、非臨床の成人を対象に、幸福感の向上に焦点を当て、主観的幸福(快楽的側面)、心理的幸福(エウダイモニア的側面)、その両方を狙う介入の効果を比較し、技術支援型と従来型の介入も対比した。68件のランダム化比較試験、計16,085名を統合した。全体の効果量はd=0.23で、心理的幸福では0.08、主観的幸福では0.22、両方を狙った介入では0.43だった。長い介入ほど即時効果が大きく、従来型の方が技術支援型より効果的だった。長期的な効果の証拠も得られ、介入設計において両側面を組み合わせる重要性を示唆する。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 15本

ほか 3 件

後続研究(この論文を引用している) 1本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s11482-019-09788-z
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DOI
10.1007/s11482-019-09788-z

文献表記(APA第7版)

Koydemir, S., Sökmez, A. B., & Schütz, A. (2020). A Meta-Analysis of the Effectiveness of Randomized Controlled Positive Psychological Interventions on Subjective and Psychological Well-Being. Applied Research in Quality of Life, 16(3), 1145–1185. https://doi.org/10.1007/s11482-019-09788-z

影響力の指標

著名度スコア
25.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 155(うち影響引用 12)・ OpenAlex 183
年あたり被引用
22.1
FWCI
2.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 6.6%
分野(OpenAlex)
COVID-19 and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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