世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ W1435
ありのままに 実証

報酬を与える者の特性と報酬を受ける者の内発的動機づけ

Characteristics of the rewarder and intrinsic motivation of the rewardee.

E. Deci, J. Nezlek, Louise Sheinman(1981)Journal of Personality and Social Psychology, 40(1), 1–10

ひとことで
教師の自律支援と動機

自律性を支援する教師の生徒ほど内発的動機づけや有能感、自尊感情が高いことを示した。

要旨根拠:抄録

教師の特徴と、小学4〜6年生の内発的動機づけ・自尊感情の関係を調べたフィールド研究である。報酬には人を統制する側面と情報を与える側面があるとするデシの認知的評価理論にもとづき、子どもを統制しようとする教師は報酬を統制的に使い、自律性を支えようとする教師は情報的に使うため、統制志向の教師のクラスの子どもほど内発的動機づけと自尊感情が低いと予測した。データは仮説を支持した。また子どもたちは、自律性を支援する教師の方が、統制志向の教師より、個人の責任感や自分でコントロールしている感覚を育ててくれると感じていた。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037/0022-3514.40.1.1
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DOI
10.1037/0022-3514.40.1.1

文献表記(APA第7版)

Deci, E. L., Nezlek, J. B., & Sheinman, L. (1981). Characteristics of the rewarder and intrinsic motivation of the rewardee. Journal of Personality and Social Psychology, 40(1), 1–10. https://doi.org/10.1037/0022-3514.40.1.1

影響力の指標

著名度スコア
19.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 295(うち影響引用 9)・ OpenAlex 393
年あたり被引用
6.4
FWCI
10.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.9%
分野(OpenAlex)
Health and Well-being Studies

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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