世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ W0844
やってみよう 実証

内発的動機づけ、外的強化、そして不公平

INTRINSIC MOTIVATION, EXTRINSIC REINFORCEMENT, AND INEQUITY

E. Deci(1972)Journal of Personality and Social Psychology, 22(1), 113–120

ひとことで
報酬条件と内発的動機

成果に随伴する金銭報酬は内発的動機づけを下げるが、随伴しない報酬ではそうならないことを実験で示した。

要旨根拠:抄録

ある活動に内発的に動機づけられている人が、その活動に対して外的な報酬を受け始めると、内発的動機づけはどうなるかを調べた研究である。先行研究と本研究から、金銭は内発的動機づけを低下させ、言葉によるほめ(言語的強化)は内発的動機づけを高める傾向があることが示された。著者は認知的評価理論の初期の考え方を論じ、この理論と公平理論(報酬の釣り合いを重視する理論)の予測が一見食い違う点を指摘した。しかし両理論は概念的には矛盾しないと主張し、本研究の結果もその主張を支持した。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 1本

後続研究(この論文を引用している) 10本

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/H0032355
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DOI
10.1037/H0032355

文献表記(APA第7版)

Deci, E. L. (1972). INTRINSIC MOTIVATION, EXTRINSIC REINFORCEMENT, AND INEQUITY. Journal of Personality and Social Psychology, 22(1), 113–120. https://doi.org/10.1037/h0032355

影響力の指標

著名度スコア
49.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 956(うち影響引用 61)・ OpenAlex 897
年あたり被引用
17.4
FWCI
53.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Experimental Behavioral Economics Studies

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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