世界の主要ウェルビーイング研究

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ありのままに 実証

選択の価値の再考:内発的動機づけに関する文化的視点

Rethinking the value of choice: a cultural perspective on intrinsic motivation.

S. Iyengar, Mark R. Lepper(1999)Journal of Personality and Social Psychology, 76(3), 349–366

ひとことで
選択と内発的動機の文化差

自分で選ぶことの動機づけ効果は欧米系の子どもで強く、アジア系では信頼する他者の選択でも高まることを示した。

要旨根拠:抄録

選択の機会が内発的動機づけ(=興味による意欲)や成績、満足を高めるという知見は、主に独立的な自己観を持つ欧米で得られてきた。本研究は相互協調的な自己観を持つ文化での妥当性を2つの研究で検討した。個人的な選択はアジア系よりも欧米系の子どもで動機づけを大きく高めた。欧米系の子どもは、権威者や仲間が代わりに選んだ場合に内発的動機づけが低下した。これに対しアジア系アメリカ人の子どもは、信頼する母親や仲間が選んだ場合に最も高い内発的動機づけを示した。自律性の意味が文化によって異なる可能性を示した重要な研究である。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037/0022-3514.76.3.349
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DOI
10.1037/0022-3514.76.3.349

文献表記(APA第7版)

Iyengar, S. S., & Lepper, M. R. (1999). Rethinking the value of choice: a cultural perspective on intrinsic motivation. Journal of Personality and Social Psychology, 76(3), 349–366. https://doi.org/10.1037/0022-3514.76.3.349

影響力の指標

著名度スコア
69.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,424(うち影響引用 83)・ OpenAlex 1,090
年あたり被引用
50.9
FWCI
20.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.6%
分野(OpenAlex)
Cognitive Science and Mapping

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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