世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 実証

天職と仕事関連の成果:媒介要因としてのキャリア・コミットメント

Calling and Work-Related Outcomes: Career Commitment as a Mediator.

Ryan D. Duffy, Bryan J. Dik, M. Steger(2011)Journal of Vocational Behavior, 78(2), 210–218

ひとことで
天職感と職場成果の媒介

大学職員370人で、天職感は職務満足や組織コミットメントと相関し、その関係をキャリアへのコミットメントが媒介していた。

要旨根拠:抄録

特定のキャリアへの天職(コーリング)を感じていることが仕事に関する結果と正に関連し、その関係をキャリアへのコミットメントが媒介するという仮説を検証した研究である。アメリカ西部の研究大学で多様な職種に就く職員370人を対象とした。天職は、キャリアへのコミットメント、職務満足、組織へのコミットメントと中程度に、離職意向と弱く相関した。キャリアへのコミットメントは、天職と職務満足の関係を完全に、組織へのコミットメントとの関係を部分的に媒介した。また離職意向との関係では抑制変数として働き、キャリアへのコミットメントを考慮すると天職はやや高い離職意向と関連していた。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 10本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/J.JVB.2010.09.013
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DOI
10.1016/J.JVB.2010.09.013

文献表記(APA第7版)

Duffy, R. D., Dik, B. J., & Steger, M. F. (2011). Calling and Work-Related Outcomes: Career Commitment as a Mediator. Journal of Vocational Behavior, 78(2), 210–218. https://doi.org/10.1016/j.jvb.2010.09.013

影響力の指標

著名度スコア
40.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 441(うち影響引用 27)・ OpenAlex 446
年あたり被引用
27.6
FWCI
48.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Workplace Spirituality and Leadership
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2010年、掲載号は2011年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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