世界の主要ウェルビーイング研究

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内発的動機づけは向社会的な炎を燃え立たせるか:粘り強さ・業績・生産性を予測する動機づけの相乗効果

Does intrinsic motivation fuel the prosocial fire? Motivational synergy in predicting persistence, performance, and productivity.

Adam M. Grant(2008)Journal of Applied Psychology, 93(1), 48–58

ひとことで
向社会的動機と内発的動機

人の役に立ちたい動機は、仕事自体の楽しさを伴うときに粘り強さと生産性を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

他者の役に立ちたいという向社会的動機づけが、仕事の粘り強さや業績を高めるかについては結果が一貫していなかった。本研究は自己決定理論に基づき、向社会的動機づけは内発的動機づけ(=仕事そのものの楽しさ)を伴うときに最も効果を持つと予測した。消防士58人を対象とした研究1では、内発的動機づけが高いほど向社会的動機づけと残業時間での粘り強さの関連が強まった。募金の電話担当者140人を対象とした研究2では、両方の動機づけが高い人ほど1か月後に多くの寄付を集め、その効果は電話件数の多さに媒介された。意味と楽しさの相乗効果を示した研究である。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037/0021-9010.93.1.48
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DOI
10.1037/0021-9010.93.1.48

文献表記(APA第7版)

Grant, A. M. (2008). Does intrinsic motivation fuel the prosocial fire? Motivational synergy in predicting persistence, performance, and productivity. Journal of Applied Psychology, 93(1), 48–58. https://doi.org/10.1037/0021-9010.93.1.48

影響力の指標

著名度スコア
83.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,824(うち影響引用 217)・ OpenAlex 1,851
年あたり被引用
96
FWCI
27.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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