世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W1169
なんとかなる 実証

人生満足に関連する希望と楽観

Hope and optimism as related to life satisfaction

T. Bailey, W. Eng, M. B. Frisch et al.(2007)The Journal of Positive Psychology, 2(3), 168–175

ひとことで
希望・楽観と人生満足

希望と楽観がともに人生満足と関連し、なかでも希望の主体性(やり抜く意志)の側面が強い予測因子であることを示した。

要旨根拠:抄録

希望と楽観という似た概念が、それぞれどの程度人生満足度を予測するかを比べた研究である。希望は成人用希望尺度の2側面(主体性=やり遂げようとする意志、経路=方法を考える力)で、楽観・悲観は改訂版楽観性尺度(LOT-R)で測った。人生満足度は、研究1(331人)では生活領域別の生活の質尺度、研究2(215人)では全体的な人生満足度尺度で測定した。その結果、どちらの研究でも、希望の「主体性」が人生満足度を最もよく予測していた。希望と楽観の理論と測定への示唆を論じている。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 9本

後続研究(この論文を引用している) 1本

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/17439760701409546
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DOI
10.1080/17439760701409546

文献表記(APA第7版)

Bailey, T. C., Eng, W., Frisch, M. B., & Snyder, C. R. (2007). Hope and optimism as related to life satisfaction. The Journal of Positive Psychology, 2(3), 168–175. https://doi.org/10.1080/17439760701409546

影響力の指標

著名度スコア
33.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 425(うち影響引用 15)・ OpenAlex 413
年あたり被引用
21.2
FWCI
5.4(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.9%
分野(OpenAlex)
Optimism, Hope, and Well-being

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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