世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ W1465
ありのままに 実証

本来感とマインドフルネスの個人差は言語的防衛性を予測する

Individual differences in authenticity and mindfulness as predictors of verbal defensiveness

C. Lakey, M. Kernis, Whitney L. Heppner et al.(2008)Journal of Research in Personality, 42(1), 230–238

ひとことで
本来感と防衛的な語り

本来感とマインドフルネスが高い人ほど、自己を脅かす経験を語るときの言語的な防衛性が低いことを示した。

要旨根拠:抄録

本来感とマインドフルネスの個人差が、言語的な防衛性を予測するかを調べた研究である。参加者はまず本来感とマインドフルネスの尺度に回答し、その数週間以内に、自己を脅かしうる経験について語る課題に取り組んだ。その回答が、開かれた正直なものか、防衛的なものかを評定した。その結果、本来感とマインドフルネスは正の相関があり、どちらも高い人ほど言語的な防衛性が低かった。さらに、本来感と防衛性の関係はマインドフルネスによって媒介される間接的なものだった。本来感とマインドフルネスの高い人は、自分に関わる情報に比較的防衛せずに向き合う傾向があると考えられる。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 7本

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/J.JRP.2007.05.002
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DOI
10.1016/J.JRP.2007.05.002

文献表記(APA第7版)

Lakey, C. E., Kernis, M. H., Heppner, W. L., & Lance, C. E. (2008). Individual differences in authenticity and mindfulness as predictors of verbal defensiveness. Journal of Research in Personality, 42(1), 230–238. https://doi.org/10.1016/j.jrp.2007.05.002

影響力の指標

著名度スコア
18.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 192(うち影響引用 7)・ OpenAlex 197
年あたり被引用
10.1
FWCI
4.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 7.0%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2007年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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