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健康の文脈に応用された自己決定理論

Self-Determination Theory Applied to Health Contexts

J. Ng, N. Ntoumanis, C. Thøgersen-Ntoumani et al.(2012)Perspectives on Psychological Science, 7(4), 325–340

ひとことで
健康分野のSDTメタ分析

医療者の自律性支援と患者の欲求充足・自律的動機づけが、心身の健康と関連することをメタ分析で示した。

要旨根拠:抄録

行動変容は、患者が自律的に動機づけられているときにより効果的で持続すると考えられる。本研究は医療や健康増進の文脈で自己決定理論を用いた184の独立したデータセットを特定し、メタ分析を行った。医療者による患者の自律性の支援と、患者の心理的欲求の充足、さらにそれらと心身の健康指標との関連が検討された。その結果、SDTの変数間に予想通りの関連があり、心理的欲求の充足と自律的動機づけは良好な健康アウトカムと正に関連した。年齢や研究デザインなどの調整要因も検討され、メタ分析した相関を用いたパス解析でも変数間の関係が確認された。健康行動の動機づけを理解する枠組みとしてSDTの有用性が示された。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/1745691612447309
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DOI
10.1177/1745691612447309

文献表記(APA第7版)

Ng, J. Y., Ntoumanis, N., Thøgersen-Ntoumani, C., Deci, E. L., Ryan, R. M., Duda, J. L., & Williams, G. C. (2012). Self-Determination Theory Applied to Health Contexts. Perspectives on Psychological Science, 7(4), 325–340. https://doi.org/10.1177/1745691612447309

影響力の指標

著名度スコア
77.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,505(うち影響引用 65)・ OpenAlex 2,021
年あたり被引用
100.3
FWCI
58.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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