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職場における自己決定理論の基本的心理欲求のレビュー

A Review of Self-Determination Theory’s Basic Psychological Needs at Work

A. van den Broeck, D. Ferris, C. Chang et al.(2016)Journal of Management, 42(5), 1195–1229

ひとことで
職場の欲求充足メタ分析

99研究のメタ分析で、職場での自律性・有能感・関係性の欲求充足がそれぞれ独自に成長とウェルビーイングを予測することを検証した。

要旨根拠:抄録

自己決定理論は、自律性・有能感・関係性という基本的心理欲求を、心理的成長、内在化(=価値を自分のものとして取り込むこと)、ウェルビーイングに不可欠な生得的欲求とみなしている。本研究は職場の欲求充足に関する文献を広くレビューし、3つの欲求がそれぞれ独自に成長・内在化・ウェルビーイングを予測するか、3欲求をまとめた総合得点を用いることが妥当か、使用した尺度が結果に影響するかの3点を検証した。そのために、欲求充足の先行要因と結果を検討した99研究(119サンプル)のメタ分析(=複数の研究結果を統計的に統合する手法)を行った。最後に、欲求不満や文化の研究、他の動機づけ理論との統合、測定と方法への注意など、今後の研究課題を提示している。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 14本

ほか 2 件

後続研究(この論文を引用している) 5本

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/0149206316632058
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DOI
10.1177/0149206316632058

文献表記(APA第7版)

Van den Broeck, A., Ferris, D. L., Chang, C.-H. D., & Rosen, C. C. (2016). A Review of Self-Determination Theory’s Basic Psychological Needs at Work. Journal of Management, 42(5), 1195–1229. https://doi.org/10.1177/0149206316632058

影響力の指標

著名度スコア
81.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,415(うち影響引用 101)・ OpenAlex 1,449
年あたり被引用
128.6
FWCI
67.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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