世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W0494
幸せそのもの 尺度開発

子ども用ポジティブ・ネガティブ感情尺度:尺度開発と予備的妥当性検証

A measure of positive and negative affect for children: Scale development and preliminary validation.

Jeff Laurent, Salvatore J. Catanzaro, T. Joiner et al.(1999)Psychological Assessment, 11(3), 326–338

ひとことで
子ども版PANAS尺度の開発

子どものポジティブ感情とネガティブ感情を測る尺度(PANAS-C)を開発し、予備的な妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

大人向けのポジティブ・ネガティブ感情尺度(PANAS)の子ども版「PANAS-C」を、4〜8年生707人のデータで開発した研究である。項目は心理測定上と理論上の根拠に基づいて選んだ。完成したネガティブ感情尺度とポジティブ感情尺度は、子どもの不安や抑うつを測る既存の自己報告尺度との間で、良好な収束的・弁別的妥当性を示し、大人版とよく似た働きをした。PANAS-Cは大人版と同様に短く便利な尺度で、子どもの不安と抑うつを区別するのに使える。既存の子ども向けの不安・抑うつ尺度の弱点を補うものだとしている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1037/1040-3590.11.3.326
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DOI
10.1037/1040-3590.11.3.326

文献表記(APA第7版)

Laurent, J., Catanzaro, S. J., Joiner, T. E., Rudolph, K. D., Potter, K. I., Lambert, S. F., Osborne, L. N., & Gathright, T. (1999). A measure of positive and negative affect for children: Scale development and preliminary validation. Psychological Assessment, 11(3), 326–338. https://doi.org/10.1037/1040-3590.11.3.326

影響力の指標

著名度スコア
69.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,244(うち影響引用 257)・ OpenAlex 1,147
年あたり被引用
44.4
FWCI
6.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 3.3%
分野(OpenAlex)
Child and Adolescent Psychosocial and Emotional Development

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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