世界の主要ウェルビーイング研究

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単一項目の生活満足尺度の妥当性評価:3つの大規模サンプルの結果から

Assessing the Validity of Single-item Life Satisfaction Measures: Results from Three Large Samples

F. Cheung, Richard E. Lucas(2014)Quality of Life Research, 23(10), 2809–2818

ひとことで
単一項目生活満足の妥当性

1問だけの生活満足尺度が多項目のSWLSとほぼ同じ結果を与える妥当な指標であることを示した。

要旨根拠:抄録

大規模調査では生活満足を1問で尋ねることが多いが、その妥当性は十分に確かめられていなかった。本研究は、単一項目の生活満足尺度を、心理測定的に確立された人生満足尺度(SWLS)と比較して妥当性を評価した。米国ワシントン州(N=13,064)とオレゴン州(N=2,277)の行動リスク要因監視調査と、ドイツ社会経済パネルの代表サンプル(N=1,312)を用い、両尺度と人口学的変数、主観的健康、領域別満足、感情などとの相関を比較した。その結果、単一項目尺度はSWLSと高い基準関連妥当性を示し(相関0.62〜0.64、誤差補正後0.78〜0.80)、他の変数との相関のパターンや大きさもほとんど変わらなかった。研究者はどちらの尺度を使ってもほぼ同じ答えを得られると結論づけており、大規模調査での単一項目の使用を支持している。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 7本

後続研究(この論文を引用している) 8本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s11136-014-0726-4
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DOI
10.1007/s11136-014-0726-4

文献表記(APA第7版)

Cheung, F., & Lucas, R. E. (2014). Assessing the Validity of Single-item Life Satisfaction Measures: Results from Three Large Samples. Quality of Life Research, 23(10), 2809–2818. https://doi.org/10.1007/s11136-014-0726-4

影響力の指標

著名度スコア
65.6 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,054(うち影響引用 23)・ OpenAlex 1,135
年あたり被引用
81.1
FWCI
26.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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