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やってみよう 実証

報酬の随伴性および対人的文脈と内発的動機づけの関係:認知的評価理論を用いたレビューと検証

Relation of reward contingency and interpersonal context to intrinsic motivation: A review and test using cognitive evaluation theory.

Richard M. Ryan, Valerie Mims, R. Koestner(1983)Journal of Personality and Social Psychology, 45(4), 736–750

ひとことで
報酬の文脈と内発的動機

成果随伴報酬でも、統制的な文脈では内発的動機づけを下げ、情報的な文脈では下げないことを認知的評価理論から示した。

要旨根拠:抄録

報酬の与え方(随伴性)が内発的動機づけに与える影響に関する実験研究をレビューした。用語をそろえると多くの効果について研究者間で一致が見られたが、成果に応じた報酬が内発的動機づけを高めたり下げたりするという食い違いもあった。これを認知的評価理論から検討し、大学生96人がパズル課題に取り組む実験で、さまざまな報酬条件を比べて統合的な説明を検証した。その結果、随伴性の効果を左右するのは、報酬のもつ「統制的な側面」と「情報的な側面」のどちらが目立つかであることが示唆された。報酬を渡すときの対人的な文脈が、内発的動機づけを支えるか損なうかに重要であることが強調された。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1037/0022-3514.45.4.736
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DOI
10.1037/0022-3514.45.4.736

文献表記(APA第7版)

Ryan, R. M., Mims, V., & Koestner, R. (1983). Relation of reward contingency and interpersonal context to intrinsic motivation: A review and test using cognitive evaluation theory. Journal of Personality and Social Psychology, 45(4), 736–750. https://doi.org/10.1037/0022-3514.45.4.736

影響力の指標

著名度スコア
59.1 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,278(うち影響引用 61)・ OpenAlex 1,152
年あたり被引用
29
FWCI
13.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.0%
分野(OpenAlex)
Motivation and Self-Concept in Sports
注記
要旨の見直し(2026-10):APA PsycNETには抄録があるとみられるが自動取得できず(ボット遮断)。OpenAlex・Crossref・Semantic Scholar・OpenAIRE・PubMedに抄録なし

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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