世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ W0937
やってみよう 実証

随伴的・非随伴的な報酬と統制が内発的動機づけに及ぼす効果

The effects of contingent and noncontingent rewards and controls on intrinsic motivation

E. Deci(1972)Organizational Behavior and Human Performance, 8(2), 217–229

ひとことで
報酬と内発的動機づけ

成績に応じた金銭報酬などが内発的動機づけを損ないうることを実験的に検討した。

要旨根拠:抄録

仕事の動機づけの理論は、外発的な報酬(金銭や言葉によるほめなど外から与えられるもの)と内発的な報酬(活動そのものや、そこから生まれる感情)の効果は足し算的だと仮定してきた。本論文は、外的な報酬や統制が内発的動機づけに与える影響を調べた一連の研究を概観し、この仮定を検討した。成果に応じた金銭の支払い、成績が悪いときの罰の脅し、成績への否定的なフィードバックを受けると、内発的動機づけは低下した。成果に関係なく支払われる金銭では内発的動機づけは変わらず、言葉によるほめは高めるようだった。これらを説明する認知的評価理論を示し、経営との関係を論じた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1016/0030-5073(72)90047-5
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DOI
10.1016/0030-5073(72)90047-5

文献表記(APA第7版)

Deci, E. L. (1972). The effects of contingent and noncontingent rewards and controls on intrinsic motivation. Organizational Behavior and Human Performance, 8(2), 217–229. https://doi.org/10.1016/0030-5073(72)90047-5

影響力の指標

著名度スコア
44.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 794(うち影響引用 50)・ OpenAlex 736
年あたり被引用
14.4
FWCI
15.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.8%
分野(OpenAlex)
Psychological Testing and Assessment

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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