世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ W1325
幸せそのもの 尺度開発

人生満足度尺度(SWLS):非精神科の外来患者サンプルにおける心理測定的特性

The Satisfaction With Life Scale (SWLS): Psychometric properties in a non-psychiatric medical outpatients sample.

W. Arrindell, L. Meeuwesen, F. Huyse(1991)Personality and Individual Differences, 12(2), 117–123

ひとことで
外来患者でのSWLS検証

人生満足度尺度(SWLS)が外来患者でも良好な信頼性を示し、他の主観的ウェルビーイング指標と予測どおりに関連することを示した。

要旨根拠:抄録

人生満足度尺度(SWLS)は、特定の領域ではなく人生全体への満足を認知的な判断として測るために米国で開発された。これまでの検証は、米国の学生や高齢者など患者でない人に限られていた。本研究は、オランダという異なる文化で、成人の内科系外来患者を対象に、SWLSの信頼性と妥当性を調べた。米国での結果と同じく、信頼性は良好だった。SWLSの得点は、一般健康調査票(GHQ)や症状チェックリスト(SCL-90-R)など他の主観的ウェルビーイングの指標や、健康に対する態度と予測どおりに関連した。得点は性別、年齢、学歴、保険の種類、社会的望ましさには左右されなかったが、婚姻状態とははっきり関連した。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

後続研究(この論文を引用している) 5本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1016/0191-8869(91)90094-R
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1016/0191-8869(91)90094-R

文献表記(APA第7版)

Arrindell, W. A., Meeuwesen, L., & Huyse, F. J. (1991). The Satisfaction With Life Scale (SWLS): Psychometric properties in a non-psychiatric medical outpatients sample. Personality and Individual Differences, 12(2), 117–123. https://doi.org/10.1016/0191-8869(91)90094-r

影響力の指標

著名度スコア
25.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 291(うち影響引用 28)・ OpenAlex 260
年あたり被引用
8.1
FWCI
2.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 14.2%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック