世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証

超富裕層の幸福

Happiness of the very wealthy

E. Diener, Jeffrey E. Horwitz, Robert A Emmons(1985)Social Indicators Research, 16(3), 263–274

ひとことで
富裕層の幸福度調査

米国の超富裕層は同じ地域の人より幸福度がやや高かったが差は控えめで、不幸な富豪もいた。

要旨根拠:抄録

非常に裕福な人々の主観的幸福感を、同じ地域に住む対照群と比べた研究である。フォーブス誌の米国長者番付から100人、電話帳から対照群100人を選んで調査した。回答した富裕層49人の幸福感の平均は、対照群62人や全国調査のどの集団よりも高かった。ただし、不幸な富裕層もおり、富裕層の平均は他の集団より控えめに高いだけだった。お金が幸福の主な源だと考える回答者はいなかった。挙げられた幸福の源をマズローの欲求で分類すると、富裕層は自尊や自己実現をより多く、生理的欲求や安全をより少なく挙げていた。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 4本

後続研究(この論文を引用している) 14本

ほか 2 件

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1007/BF00415126
無料で読めるか
× 有料(非OA)
DOI
10.1007/BF00415126

文献表記(APA第7版)

Diener, E., Horwitz, J., & Emmons, R. A. (1985). Happiness of the very wealthy. Social Indicators Research, 16(3), 263–274. https://doi.org/10.1007/bf00415126

影響力の指標

著名度スコア
22 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 355(うち影響引用 8)・ OpenAlex 323
年あたり被引用
8.5
FWCI
0.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 30.4%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック