世界の主要ウェルビーイング研究

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お金を超えて:ウェルビーイングの経済に向けて

Beyond Money

E. Diener, M. Seligman(2004)Psychological Science in the Public Interest, 5(1), 1–31

ひとことで
経済指標を超える幸福

経済指標だけでは社会の豊かさを捉えられないとし、政策判断にウェルビーイングを用いる国民幸福指標の創設を提案した。

要旨根拠:抄録

組織・企業・政府の政策判断は、経済的な成果だけでなく人々のウェルビーイングをもっと重視すべきだと主張した長大なレビューである。経済指標には多くの欠点があり、たとえば過去数十年で経済生産は急増したが生活満足は上がらず、抑うつや不信はむしろ増えたことを示した。社会が豊かになると、幸福の差は所得よりも人間関係や仕事の楽しさなどによって生じるようになる。職場では非経済的な要因が仕事の満足や収益性に影響し、良好な人間関係は幸福に不可欠である。さらに、幸福な人はのちに収入や業績が高く、結婚生活も良好で、健康で長生きしやすいなど、幸福は望ましい結果の原因にもなる。そこで、ポジティブ・ネガティブ感情、没頭、目的と意味、楽観と信頼、生活満足などを定期的に測る国民幸福指標の創設を提案した。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 15本

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/j.0963-7214.2004.00501001.x
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DOI
10.1111/j.0963-7214.2004.00501001.x

文献表記(APA第7版)

Diener, E., & Seligman, M. E. P. (2004). Beyond Money. Psychological Science in the Public Interest, 5(1), 1–31. https://doi.org/10.1111/j.0963-7214.2004.00501001.x

影響力の指標

著名度スコア
76.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,900(うち影響引用 51)・ OpenAlex 2,517
年あたり被引用
82.6
FWCI
58.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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