世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B11 本来感・自律性・自己一致 ・ W1404
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ソーシャルメディア上での本来的な自己表現はより高い主観的幸福感と関連する

Authentic self-expression on social media is associated with greater subjective well-being

Erica R. Bailey, S. Matz, You-You Wu et al.(2020)Nature Communications, 11(1), 4889

ひとことで
SNSでの本来的自己表現

SNSで理想化せずありのままに自己表現する人ほど生活満足度が高く、本来的な投稿がポジティブ感情を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

SNS利用者は、自分を理想化して見せるか、ありのままに見せるかという葛藤を抱えている。本研究は、どちらを優先するかが幸福感にどう影響するかを検討した。10,560人のFacebook利用者について、自己報告の性格と、「いいね」や投稿から自動推定された性格との近さを本来的な自己表現(=ありのままの自分を出すこと)の指標とした。その結果、本来的に自己表現する人ほど生活満足度が高く、この効果は性格プロフィールにかかわらず一貫していた。さらに事前登録した縦断実験で、本来的な投稿が個人内でポジティブ感情と気分を高めるという因果関係を示した。SNSと幸福の関係は、使い方次第であることが示唆される。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 10本

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論文ページ
https://doi.org/10.1038/s41467-020-18539-w
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DOI
10.1038/s41467-020-18539-w

文献表記(APA第7版)

Bailey, E. R., Matz, S., Youyou, W., & Iyengar, S. S. (2020). Authentic self-expression on social media is associated with greater subjective well-being. Nature Communications, 11(1), 4889. https://doi.org/10.1038/s41467-020-18539-w

影響力の指標

著名度スコア
21.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 152(うち影響引用 3)・ OpenAlex 183
年あたり被引用
21.7
FWCI
23.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.6%
分野(OpenAlex)
Impact of Technology on Adolescents

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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