世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B15 生きがい(ikigai) ・ W2124
やってみよう 尺度開発

Ikigai-9の英語への翻訳と英国サンプルにおける妥当性検証

English Translation and Validation of the Ikigai-9 in a UK Sample

D. Fido, Y. Kotera, K. Asano(2019)International Journal of Mental Health and Addiction, 18(5), 1352–1359

ひとことで
Ikigai-9英語版の検証

Ikigai-9の英語版を作成し、高い内的信頼性をもち、生きがいが性別・年齢を超えて精神的健康の高さと抑うつの低さを予測することを示した。

要旨根拠:抄録

「生きがい」は「生きる理由」がある感覚を表す心理的概念で、さまざまな健康上の良い結果と関連するとされる。本研究は、生きがいを測る尺度Ikigai-9の英語版を作成し、英国で生きがいがどのように現れるか、ウェルビーイングの諸側面とどう関連するかを調べた。349人が生きがいと、精神的ウェルビーイング、抑うつ、不安、ストレスの尺度に回答した。確認的因子分析では元の3因子モデルは支持されず、1因子モデルが適していた。性別と年齢を考慮しても、生きがいが高い人ほど精神的ウェルビーイングが高く、抑うつが低かった。英語版は内的信頼性が高く使いやすいが、再検査信頼性などさらなる検証が必要だとした。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 9本

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s11469-019-00150-w
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DOI
10.1007/s11469-019-00150-w

文献表記(APA第7版)

Fido, D., Kotera, Y., & Asano, K. (2019). English Translation and Validation of the Ikigai-9 in a UK Sample. International Journal of Mental Health and Addiction, 18(5), 1352–1359. https://doi.org/10.1007/s11469-019-00150-w

影響力の指標

著名度スコア
9.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 50(うち影響引用 6)・ OpenAlex 53
年あたり被引用
6.2
FWCI
2.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 11.0%
分野(OpenAlex)
Cardiac Health and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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