幸福↑ 幸せを高める 確度C単発〜少数の研究
ゴルフ
ゴルフのプレー
ゴルフの健康効果は体の面が中心で、幸福度の証拠はまだ乏しいんです
幸せへの効果の大きさ
人生満足度(SWLS)
?方向が未確定未検証(人生満足の直接研究なし; スコーピングレビュー301研究でも精神健康のエビデンスは「限定的」)
感情のバランス(PANAS)
?方向が未確定(推定) ウェルネス・気分改善の報告は少数、PANAS直接値なし
- ほかの幸福度指標
- 中強度の身体活動、心血管・呼吸・代謝指標の改善、寿命延長の示唆。傷害(腰)は中程度
- なぜ効くのか
- 屋外歩行(緑地)+社交+技能熟達
- 幸せの4因子
- やってみようありがとう やってみよう/ありがとう(社交)
こうすると更に効く
301研究のスコーピングレビューでは、中強度の身体活動として心血管・呼吸・代謝指標の改善や寿命延長の示唆があり、精神的健康のエビデンスは『限定的』とされています(Murray et al., 2017)。経路は屋外の緑地を歩くこと+社交+技能の熟達なので、効き目を上げるならカートより歩いてラウンドし、仲間と一緒にプレーし、スコアより上達の実感を楽しむことでしょうか。高齢者の社会参加の場としての価値は示唆されています。
気をつけること
人生満足や幸福度を直接測った研究はなく(?)、ウェルネスや気分改善の報告も少数なので、根拠はまだ弱いです(確度C)。腰の傷害は中程度の頻度で起きるので、ウォームアップとフォームには注意を。費用や時間がかかる趣味なので、それが負担になると逆効果です。
最初の一歩
練習場で30分ボールを打つ、またはショートコースを仲間と歩いて回るところから始めてみてください。
主要な研究
- The relationships between golf and health: a scoping review(Murray et al., 2017, Br J Sports Med)
メモ:健康効果は身体面中心。高齢者の社会参加としての価値は示唆されるが幸福指標の実証は乏しい
原典と照合済み(3次)。効果の大きさは代表的な研究の値で、相関は因果を意味しません。
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