世界の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ W0460
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バーンアウト:理論と測定のレビュー
Burnout: A Review of Theory and Measurement
Sergio Edú-Valsania, A. Laguía, J. Moriano(2022)International Journal of Environmental Research and Public Health, 19(3), 1780
ひとことで
バーンアウト理論と測定
バーンアウトの発生過程、誘因、影響、予防策、測定ツールを体系的に整理したレビューを示した。
要旨根拠:抄録
COVID-19パンデミックにより、職業上の健康はこれまで以上に重要になっている。本総説は、職場の慢性的ストレスから生じる職業現象であるバーンアウトに焦点を当て、その発生過程と諸次元を分析した。そのうえで、(1)バーンアウトを引き起こす要因とそれを調整する個人要因、(2)個人と組織の双方に生じる影響、(3)予防・低減のための主な取り組み、(4)一般向けおよび特定職業向けに開発された主な測定ツールを整理した。さらに特集号「職業性ストレスと健康:心理的負担とバーンアウト」に収録された論文の主な貢献もまとめている。バーンアウトの理論的・実践的理解を概観するための入門的な総説である。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 12本
- W0020 仕事の要求度-資源理論:これまでの総括と今後の展望 Bakker(2017) Journal of Occupational Health Psychology 被引用 6,743
- W0058 バーンアウト経験を理解する:最近の研究と精神医学への示唆 Maslach(2016) World Psychiatry 被引用 3,839
- W0086 米国一般人口と比較した米国医師のバーンアウトとワークライフバランス満足度 Shanafelt(2012) Archives of Internal Medicine 被引用 3,308
- W0099 コペンハーゲン・バーンアウト尺度:バーンアウト評価のための新しいツール Kristensen(2005) Work & Stress 被引用 2,990
- W0289 経営リーダーシップと医師のウェルビーイング:エンゲージメントを高めバーンアウトを減らす9つの組織戦略 Shanafelt(2017) Mayo Clinic proceedings 被引用 1,623
- W0375 職業性バーンアウトの身体的・心理的・職業的帰結:前向き研究のシステマティックレビュー Salvagioni(2017) PLoS ONE 被引用 1,335
- W0506 バーンアウト評価ツール(BAT):開発、妥当性、信頼性 Schaufeli(2020) International Journal of Environmental Research and Public Health 被引用 686
- W0545 2つのバーンアウト尺度の収束的妥当性:多特性多方法分析 Demerouti(2003) European Journal of Psychological Assessment 被引用 1,141
- W0621 イタリアのCOVID-19パンデミックのピーク時における最前線医療従事者のバーンアウトと身体症状 Barello(2020) Psychiatry Research 被引用 576
- W0673 救急看護師のバーンアウトの決定要因と有病率:25年間の研究のシステマティック・レビュー Adriaenssens(2015) International Journal of Nursing Studies 被引用 719
- W0708 COVID-19流行下の武漢における最前線病棟と通常病棟で働く腫瘍科医師・看護師のバーンアウト頻度の比較 Wu(2020) Journal of Pain and Symptom Management 被引用 528
- W1089 バーンアウトと心血管疾患の危険因子 Melamed(1992) Behavioral Medicine 被引用 493
後続研究(この論文を引用している)
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.3390/ijerph19031780
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- DOI
- 10.3390/ijerph19031780
文献表記(APA第7版)
Edú-Valsania, S., Laguía, A., & Moriano, J. A. (2022). Burnout: A Review of Theory and Measurement. International Journal of Environmental Research and Public Health, 19(3), 1780. https://doi.org/10.3390/ijerph19031780
影響力の指標
- 著名度スコア
- 71.9 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 792(うち影響引用 42)・ OpenAlex 844
- 年あたり被引用
- 158.4
- FWCI
- 190.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.1%未満
- 分野(OpenAlex)
- Healthcare professionals’ stress and burnout
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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