世界の主要ウェルビーイング研究

やってみよう 実証

仕事の要求度-資源モデル:バーンアウト、抑うつ、コミットメント、ワーク・エンゲージメントの3年間の交差遅延研究

The Job Demands-Resources model: A three-year cross-lagged study of burnout, depression, commitment, and work engagement

J. Hakanen, W. Schaufeli, K. Ahola(2008)Work & Stress, 22(3), 224–241

ひとことで
JD-Rの3年縦断検証

3年間の縦断データで、要求度→バーンアウト→抑うつと、資源→エンゲージメント→コミットメントの過程を示した。

要旨根拠:抄録

フィンランドの歯科医師の代表サンプル2555人を3年間隔で2回調査し、仕事の要求度-資源(JD-R)モデルが想定する動機づけの過程と健康を損なう過程を縦断的に検証した。家庭の資源と要求度が両過程にさらに影響するかも調べた。交差遅延分析の結果、両過程とも支持された。仕事の資源はその後のワーク・エンゲージメントを予測し、エンゲージメントは組織へのコミットメントを予測した。一方、仕事の要求度はその後のバーンアウトを予測し、バーンアウトはその後の抑うつを予測した。仕事の資源はバーンアウトを弱く減らす方向にも働いた。家庭の要求度と資源は、どちらの過程にも影響しなかった。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 13本

ほか 1 件

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/02678370802379432
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DOI
10.1080/02678370802379432

文献表記(APA第7版)

Hakanen, J., Schaufeli, W. B., & Ahola, K. (2008). The Job Demands-Resources model: A three-year cross-lagged study of burnout, depression, commitment, and work engagement. Work & Stress, 22(3), 224–241. https://doi.org/10.1080/02678370802379432

影響力の指標

著名度スコア
71.9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,443(うち影響引用 43)・ OpenAlex 1,431
年あたり被引用
75.9
FWCI
80.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.1%未満
分野(OpenAlex)
Healthcare professionals’ stress and burnout

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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