世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 尺度開発

2つのバーンアウト尺度の収束的妥当性:多特性多方法分析

The convergent validity of two burnout instruments: A multitrait-multimethod analysis.

E. Demerouti, A. Bakker, I. Vardakou et al.(2003)European Journal of Psychological Assessment, 19(1), 12–23

ひとことで
OLBIとMBI-GSの妥当性比較

オルデンブルク・バーンアウト尺度とMBI-GSの因子構造と収束的・弁別的妥当性がともに支持されることを示した。

要旨根拠:抄録

オルデンブルク・バーンアウト尺度(OLBI)と、マスラック・バーンアウト尺度一般職版(MBI-GS)の因子的妥当性と収束的妥当性(=同じ概念を測る異なる尺度の結果が一致すること)を検討した研究である。銀行・保険業や化学産業など異なる職種群のギリシャの従業員232名を対象とした。確認的因子分析の結果、両尺度とも提案された因子構造が支持された。さらに多特性多方法分析(=複数の特性を複数の方法で測り、妥当性を体系的に確かめる手法)により、OLBIとMBI-GSの収束的妥当性と弁別的妥当性が支持された。OLBIの下位尺度には肯定的な表現と否定的な表現の項目が含まれることから、MBI-GSにOLBIの肯定的表現の項目を加えることで心理測定上の特性を高められると提案している。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1027//1015-5759.19.1.12
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DOI
10.1027//1015-5759.19.1.12

文献表記(APA第7版)

Demerouti, E., Demerouti, E., Bakker, A. B., Vardakou, I., & Kantas, A. (2003). The convergent validity of two burnout instruments: A multitrait-multimethod analysis. European Journal of Psychological Assessment, 19(1), 12–23. https://doi.org/10.1027//1015-5759.19.1.12

影響力の指標

著名度スコア
66.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,141(うち影響引用 91)・ OpenAlex 1,073
年あたり被引用
47.5
FWCI
14.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.2%
分野(OpenAlex)
Workplace Health and Well-being

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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