世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ W0632
ありのままに その他

臨床実践におけるセルフ・コンパッション

Self-compassion in clinical practice.

C. Germer, K. Neff(2013)Journal of Clinical Psychology, 69(8), 856–867

ひとことで
マインドフル・セルフコンパッション

8週間のマインドフル・セルフ・コンパッション(MSC)プログラムの構成と臨床事例を提示した。

要旨根拠:抄録

セルフ・コンパッションは、苦痛な経験に向き合う際の「自分への優しさ対自己批判」「共通の人間性対孤立」「マインドフルネス(=今の経験をありのまま意識すること)対過剰同一化」の3要素から成ると概念化される。研究では、セルフ・コンパッションが心理的な繁栄と関連し、精神病理の少なさとも関連することが示されてきた。本論文は、週1回2.5時間、8週間で構成されるMSCプログラムを紹介した。プログラムには慈愛の瞑想や優しい呼吸などの瞑想と、なだめるタッチや自分への思いやりの手紙など日常で使える実践が含まれる。1人のクライエントが8週間を通じてどう変化したかを詳しい臨床事例で示し、各セッションの要点と反応を記述した。臨床家がセルフ・コンパッションを育てる具体的な道筋を示した実践的な論文である。

研究のつながり

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先行研究(この論文が引用している) 15本

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論文ページ
https://doi.org/10.1002/jclp.22021
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DOI
10.1002/jclp.22021

文献表記(APA第7版)

Germer, C. K., & Neff, K. D. (2013). Self-compassion in clinical practice. Journal of Clinical Psychology, 69(8), 856–867. https://doi.org/10.1002/jclp.22021

影響力の指標

著名度スコア
60.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 766(うち影響引用 50)・ OpenAlex 760
年あたり被引用
54.7
FWCI
28.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.2%
分野(OpenAlex)
Mindfulness and Compassion Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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