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幸せそのもの レビュー
ポジティブ心理学:個人的な歴史
Positive Psychology: A Personal History.
M. Seligman(2019)Annual Review of Clinical Psychology, 15(1), 1–23
ひとことで
ポジティブ心理学の歩み
ポジティブ心理学の創始者が、その成立から応用の広がり、主な批判への応答までを振り返った。
要旨根拠:抄録
1998年に米国心理学会の会長となったSeligmanは、不調を減らすだけでなく、ウェルビーイングを築くことに取り組む研究者と実践者を組織した。その後の研究で、ウェルビーイングは心身の健康など多くの良い結果をもたらすことが分かってきた。応用としては、国のウェルビーイング指標、ポジティブ心理療法、強みと美徳の分類、米軍の総合兵士フィットネス、ポジティブ教育などがある。ポジティブ心理学は神経科学、医療、精神医学、神学、人文学にも広がった。著者は最も強い批判に応答し、ウェルビーイングの構築が道徳・政治・宗教の土台になることへの期待を述べている。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 13本
- W0014 ポジティブ心理学:序論 Seligman(2000) American Psychologist 主要400 被引用 15,225
- W0039 頻繁なポジティブ感情の効用:幸福は成功をもたらすのか Lyubomirsky(2005) Psychological bulletin 主要400 被引用 7,237
- W0042 ポジティブ心理学の進展:介入の実証的検証 Seligman(2005) American Psychologist 主要400 被引用 5,621
- W0181 幸福な人は長生きする:主観的ウェルビーイングは健康と長寿に寄与する Diener(2011) Applied Psychology Health and Well-Being 主要400 被引用 2,497
- W0185 ポジティブ心理学介入:無作為化比較試験のメタ分析 Bolier(2013) BMC Public Health 主要400 被引用 1,877
- W0226 ポジティブ感情は健康に影響するか Pressman(2005) Psychological bulletin 主要400 被引用 2,157
- W0240 とても幸せな人々 Diener(2002) Psychology Science 主要400 被引用 2,414
- W0330 ポジティブ心理療法 Seligman(2018) American Psychologist 主要400 被引用 1,212
- W0424 快楽を追うか美徳を追うか:快楽的動機とエウダイモニックな動機がもたらすウェルビーイングの違いと重なり Huta(2010) Journal of Happiness Studies 主要400 被引用 1,238
- W0778 主観的ウェルビーイングは健康に影響するのか、なぜ、いつ影響するのか:今後必要な研究 Diener(2017) Applied Psychology: Health and Well-Being 主要400 被引用 600
- W0356 お金を超えて:ウェルビーイングの経済に向けて Diener(2004) Psychological Science in the Public Interest 被引用 1,900
- W0613 心の満ち足り:ポジティブな心理的ウェルビーイングと心血管の健康との関連 Boehm(2012) Psychological bulletin 被引用 874
ほか 1 件
後続研究(この論文を引用している)
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- https://doi.org/10.1146/annurev-clinpsy-050718-095653
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- DOI
- 10.1146/annurev-clinpsy-050718-095653
文献表記(APA第7版)
Seligman, M. E. P. (2019). Positive Psychology: A Personal History. Annual Review of Clinical Psychology, 15(1), 1–23. https://doi.org/10.1146/annurev-clinpsy-050718-095653
影響力の指標
- 著名度スコア
- 42.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 372(うち影響引用 13)・ OpenAlex 457
- 年あたり被引用
- 46.5
- FWCI
- 5.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 3.3%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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