世界の主要ウェルビーイング研究

なんとかなる 実証

学習する組織とワーク・エンゲイジメント――従業員レジリエンスの媒介的役割

Learning organization and work engagement: the mediating role of employee resilience

Parul Malik, P. Garg(2020)The International Journal of Human Resource Management, 31(8), 1071–1094

ひとことで
学習する組織と従業員の活力

インドのIT専門職300人の横断調査で、学習する組織とエンゲージメントの関連をレジリエンスが部分的に媒介した。

要旨根拠:抄録

自動化や構造転換が進む組織では、回復力が高くエンゲージした人材が求められているが、学習する組織(学びを促す仕組みや文化をもつ組織)が従業員のレジリエンスとワーク・エンゲージメントに与える影響を調べた研究は少なかった。本研究は、拡張―形成理論と資源保存理論に基づいて、学習する組織、レジリエンス、エンゲージメントをつなぐ媒介モデルを作り、インドのIT専門職300人の横断調査で検証した。構造方程式モデリングと媒介分析の結果、学習する組織はレジリエンスとエンゲージメントに正の関連をもち、学習する組織とエンゲージメントの関係をレジリエンスが部分的に媒介していた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/09585192.2017.1396549
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DOI
10.1080/09585192.2017.1396549

文献表記(APA第7版)

Malik, P., & Garg, P. (2020). Learning organization and work engagement: the mediating role of employee resilience. The International Journal of Human Resource Management, 31(8), 1071–1094. https://doi.org/10.1080/09585192.2017.1396549

影響力の指標

著名度スコア
40 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 299(うち影響引用 18)・ OpenAlex 328
年あたり被引用
42.7
FWCI
9.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 2.5%
分野(OpenAlex)
Organizational Learning and Leadership
注記
要旨の見直し(2026-10):オンライン公開は2017年、掲載号は2020年

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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